ココロも身体も, すっぴん生活
こんにちは弥郁mikuです
先ほど、知り合いの友人から
一枚の写真が送られてきました。
それは 私がベリーダンサーの活動をしていた時の5年前の写真。
当時は24歳で、
初めて一人でレストランショーをした時の一枚でした。
私がみても、周りの人がみても
18歳のときから すでに24.5歳?と言われてきたほど老け顔だったわたし。。
(じょーん)
たしかに、
昔から周りには1回りも2回りも年上の友人が多かったこともあって 精神年齢?心年齢?は落ち着いたほうだけど
見た目はもう少し 年齢層に見られてもいいんじゃないかなーって思っていました。
そんなわたしも現在アラサー。
あと数ヶ月で30歳をむかえるのですが、
ありがたいことに最近は初対面や会う人たちから
「24.5歳ぐらい?」
「いや、学生さん?(21.2歳?)」←それは言いすぎ!と毎回ツッコむ
と言われることが多くなりました。
とは言っても年齢はあまり気にしないほうですが(年を重ねるごとに経験が味となって美しく見えるものだとおもっている♪)、
ただ 女性だものやっぱり若く見られるって嬉しいなぁーと素直に思ってしまいます。
その送られてきた写真を眺めていて
昔と今の違いってどんなところだろう?
と思い出したときに大きく違ったのは →
①当時は、ストレスが溜まりやすい環境にいた
②自分の感情は表に出さない性格だった
③運動は習慣化&食事面で口に運ぶものは選ぶようになった
というのが年を重ねるたびに大きく変わったポイントなのかな?
①ストレスが溜まりやすい環境
というのも、当時 ダンサー活動のべつにフルタイムで働く社員生活を送っていました。
自分の好きな仕事ではあるものの、
営業と接客業であったために常に気を配って毎日が過ぎ、時には意味もなくお客さんから怒鳴られたり、上司に叱られたり・・・
学びが多かった職場で今でも大好きだけど、自然に見えないところでストレスは溜まっていた生活だったかなーと思う。
これはずっと続けでられない!
と思って、その頃からピラティスを学び始めたきっかけにもなりました。
②感情は表に出さない性格だった
社会人的にも 年齢的に下っ端だったので、仕事でもプライベートでも気を使うことが多かった。
今では考えづらいほど 昔から自信がない子で あまり大声で発言する方でもなかったけど、ピラティスレッスンや、人の前に立つ機会が多くなって自然と自信を持って
自分の考えや意見が発言できるようになった!
③運動は習慣化&食事面で口に運ぶものは選ぶようになった
・・・その結果、
何が起こったかというと
内側からエネルギッシュに見た目までフレッシュになって若く見られるようになりました!
もちろん環境や、また年代別に
自分を磨く方法やケアって違うと思うのですが
いつの時代も 世代問わず
ストレスは最大の天敵だと思っています。
そのストレスによって様々な病気を引き起こす人もたくさん見てきたし、心にも身体にも悪影響しかありません。
日本の自殺者数がトップなのも
全てここ(ストレス)から来ていますよね。
イベントやコンテスト等でお会いする先輩方の中には、40代50代の方は本当に実年齢を下回るほど、お肌もキレイで心も元気!!
外見だけではなくて、
生き方と 常に真正面から向き合って追求してきた結果なのだと
先輩方から学ぶことが多くあって刺激になります。
わたしも引き続き,,,
自分らしくある
自分を輝かせる 生き方を
研究していきたい!!!
健康は財産*
PILATES★HAPPINESS
弥郁miku
ヨガピラティスのイベント情報を配信中♩