価値観の多様化の受け入れ先
仕事をしようがしまいが
友人と連もうがつるまないが
結婚しようがしまいか出産するかしないか
どんな選択をするのか個人の自由、個人の責任
いろんな生き方があっていいはずなのに
なぜか日本では限られたパターンの中で生きないと変わり者だとか
社会性がないとみられがち
コロナ禍のおかげで生活が一変し過ごし方や目の前の現実の見方など
価値観の多様化が明るみになり
他社との温度差の違いに時々、心の内で疑問を抱く瞬間もある
周りをみれば海外は多宗教が当たり前なので
きっと"価値観の多様化"にもそんなに抵抗はないのだろう・・・
(抗議デモや内戦のようになることはあるが)
何が言いたいかと言うと
この世の中のルールや常識はある一定数の多数決で決められていると言うこと
先が見えない時だからこそ、内なる自分の声に敏感になって
自分自身を信じて生きていっていいんだよと
内なる自分の声が聞こえているのに世の情勢ばかり気にして過ごしていたら
それは心が迷子になって行き場を無くしてしまう
このきもち誰かと共感したい、聞いて欲しいと思うものなのだけど
人と人との距離が淡白に疎遠が当たり前な世の中になった今。
自分自身を一筋に信じていれば
強さに満ち溢れた自身が湧いてくる
・・・そんなことを感じた夜。
SNSは綺麗事ばかり並んでいて疲れるね
誰も見ていないこのブログだから
書いてみてもいいのかなって思ったよ
今日も自分を大切に。